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お塔婆とはインドの言葉でストゥパと言い、正確には卒塔婆と書きます。これは「お釈迦様のお骨を納めた塔」と言う意味です。その塔の形を表現したものが、今日の「おとうば」です。そのために昔から、一本のお塔婆を建てて供養するということには、ありがたい塔を建立したものと同様の、大きな功徳があるのだと言われています。 |
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※ |
卒塔婆供養料 |
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小 |
3,000円 |
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中 |
4,000円 |
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大 |
5,000円 |
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特大 |
6,000円 |
半年間、本堂にてお祀り致します。 |
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※ |
のぼり旗 |
一本 |
10,000円 |
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春と秋のお彼岸中、及びお彼岸の1ヶ月前後に約2年間本堂または参道にお祀り致します。 |
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日金山のご本尊は「お地蔵様」です。この「お地蔵様」は別名を「金剛幢菩薩」とも申します。金剛幢とは「こわれない旗」という意味です。またこのお地蔵様が持っておられる旗はどんな願い事でもかなえて下さる功徳があると言われています。その功徳にあやかっていただく為に、当山では御参詣の方々に「のぼり旗」の御奉納をお勧めいたしています。
お彼岸になりますと、日金山の参道には数多くの皆様の奉納されたたくさんの「のぼり旗」が立ち並んで、日金山へ初めてお参りに来られた人々を、安心して御本尊様の下まで行き着ける様に案内役をしています。これも御奉納された方々の小さな功徳の一つでしょう。
皆様も是非「のぼり旗」を奉納されて小さな数多くの功徳をお積みになり御本尊様から大きなお徳をいただいて下さい。 |
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